沢山の種類があるうつ病の症状|正しい知識を覚えておこう

心との対話がうつ改善の近道

心と体に現れる

病院

うつ病の症状は精神的なものもあれば身体的なものもあります。うつ病の進行度によって強く出る症状が異なり、それに合わせて薬やカウンセリングによる治療を行っていきます。自分の症状をよく把握し、医師に細かく伝えることが大切です。

身体的変化への対応策

カウンセリング

うつ病はココロだけでなく、カラダにも様々な症状があらわれる病気です。特にこの病気において不眠は大きくかかわっています。ここでは、治療を開始してからの症状緩和に役に立つような豆知識を詳しく紹介しています。

子供にも発症する病気です

男の人
子供でも発症することがあるうつ病は、思春期の人や大人だけの病気ではありません。その症状は大人とは違うため、なかなか親が気づかないこともあります。おかしいと感じた時、相談できるところに話をすることが大切です。

病気を理解し温かく見守る

看護師

うつ病で心療内科や精神科を受診する際は、自分が行きやすく心地よいと感じる、通いやすい場所の病院がお勧めです。そして、症状が重く、家族だけではサポートできない状況では、入院設備が整っているようなサポート力がある病院がお勧めです。

自分の心と体に気づこう

婦人

正しい理解が第一歩

最近なぜだが上手く眠れないと感じたら、それはうつ病の可能性があります。うつ病は心の病気で、集中力の低下や憂鬱な気持ちになることと思われている方もいるかもしれません。もちろん、それも正解です。しかし、うつ病の症状は心だけでなく体に現れることもあります。食欲がなくなる、反対に過食ぎみになるなど、短期間で体重の増減が大きい方は注意が必要です。他にも頭痛や胃痛、息苦しさや発汗など様々な症状が考えられます。つまり、体や心に不調を感じた場合には、一時的に疲れているだけなどと簡単に決めつけず、まず落ち着いて自分のことを振り返ってみてください。ご飯はしっかりとたべていますか、食べ過ぎていませんか。憂鬱な気持ちは続いてはいませんか。少しでも症状を感じたら病院へ行くことをおすすめします。病院というと抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、深く考えることはありません。うつ病の場合の受診科は精神科や心療内科になりますが、お腹が痛いから内科に行ってみたでも構いません。しっかりと診察したうえで、必要に応じて、適切な医療機関や診療科を指示してくれます。今ではうつ病は社会的な病気として認知されています。責任感が強い方は自分を責めてしまうことも多いようですが、決してあなたが悪いわけではありません。自分を責めるのではなく、自分の体や心の不調と向き合い、プロである医師と一緒に治療していくことが大切です。何故、医師に相談することが大切なのかというと、それはうつ病の原因や症状は人によって違うからです。様々な原因、症状だからこそ、対応の仕方も個人個人によって違ってきます。また、うつ病になってしまうと気分が落ち込んでしまうことが多く、正しい判断ができなくなってしまうこともあります。つまり、医師に相談することで、自分の現状を正しく理解し、適切な治療法を知ることができます。症状に合わせて薬の種類や量を処方してくれます。薬と聞くと少し警戒してしまう人もいるかもしれませんが、あくまで薬は治すための手助けです。医師の指導の下で、用量・用法を守れば、それは治療にとても効果的なものとなります。しかし、薬となると費用が心配になってきます。うつ病の症状は長期間続くこともあります。しかし、治療費負担を軽減するための公的制度があります。お住いの市区町村に問い合わせをすれば、制度の内容から申請方法まで教えていただけます。もちろん、医師の先生もあなたの生活を第一に考えた治療方法を考えてくださるので、不安なことは相談するようにしましょう。